授 業 進 度

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第7回 文芸・言語専攻フランス語学領域・フランス文学領域

合同研究発表会

 今、世界におけるヨーロッパの地位、役割は大きく変わろうとしています。その中で私たちがフランス系の言語文化、文学を研究する意味は何なのか。改めて大きな問いに答えなければならない時期に来ています。

 文芸・言語専攻では、文学分野フランス文学領域および言語学分野フランス語学領域の大学院生は研究室を共有して常日頃、議論を交わしています。語学研究にとっては文学の知識や発想は時にインスピレーションの宝庫であり、また文学研究にとっても語学の知識とセンスはテクストの深い読みを誘うきっかけとなります。

 本発表会は日頃の研究の成果を公開し、自由な議論の場を作ろうというものです。

 関心のある方は教員、学生を問わず、参加を歓迎します。

 日時:2014年10月17日(金)13:00-18:00

 場所:筑波大学 1C302会議室


 [ 第一部 ]

13:00-13:30 後庵野一樹(フランス文学領域2年)
「クロソウスキーにおける体験の叙述―『わが隣人サド』から『歓待の掟』へ」

13:30-14:00 高須賀真之(フランス文学領域2年)
「アントナン・アルトーと身体性―シュールレアリスムから『残酷演劇』へ」

14:00-14:30 木村仁志(フランス文学領域3年)
「声と痕跡(補遺)―アラン・ロブ=グリエ『もどってきた鏡』とサルトルを中心に」

休憩15分

14:45-15:15 大道 果南(フランス語学領域2年)
「談話マーカーdisonsに関する研究」

15:15-15:45 小川 紋奈(フランス語学領域2年)
「題目未定」

休憩15分

16:00-16:30 楊鶴(フランス語学領域3年)
「題目未定」

16:30-17:00 田代雅幸(フランス語学領域3年)
「記事タイトルにおけるau contraireについて」

17:00-17:30 プヨ・バティスト(フランス語学領域5年)
 「Sur la notion de présupposition et son rapport avec les actes de langage」